第四章 第三次甄选-《乃木坂之论偶》
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10年後の8月,
【十年之后的八月】,
また出会えるのを信じて,
【请相信我们一定能再见】,
最高の思い出を,
【给我一份最美的回忆吧...】,
出会いはふっとした瞬間,
【初次邂逅是个不经意的瞬间】,
帰り道の交差点で,
【放学路上和你相遇十字路口】,
声をかけてくれたね“一緒に帰ろう,
【你对我打声招呼邀请我顺路回家】,
僕は照れくさそうにカバンで顔を隠しながら,
【我羞得手足无措用书包遮住脸颊】,
本当はとてもとても嬉しかったよ,
【其实心里从未有过如此高兴】,
あぁ花火が夜空きれいに咲いてちょっとセツナク,
【烟花在夜空中绚烂绽放莫明感伤】,
あぁ風が時間とともに流れる,
【时光就像风儿一样匆匆流逝】,
嬉しくって楽しくって冒険もいろいろしたね,
【多少开心的相伴多少欢快的冒险】,
二人の秘密の基地の中,
【都在属于你我的秘密基地中】,
…………
10年後の8月,
【十年之后的八月】,
また出会えるのを信じて,
【请相信我们一定能再见】,
君が最後まで心から“ありがとう“叫んでたこと,
【直到最后你都发自肺腑地诉说着感激】,
知ってたよ,
【其实我早就知道】,
涙をこらえて笑顔でさようならせつないよね,
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